富山の地域資源とアートが織りなす作品をお届けします

日本には季節ごとに床の間の軸を掛け替え、折々の季節のしつらいを楽しむ文化があります。
フローリングの床に変わった現代でも、壁・居室をシンプルに彩る文化は変わっていません。若いアーティストの瑞々しい作品、日本の伝統工芸として脈々と受継がれてきた和紙・絹。様々なアイテムに対応可能な最先端の微細加工レーザーや加工技術がコラボレーションすることで、心を豊かに彩る様々な作品をお届けします。

新着情報

高志の国文学館

城端シルクのストール・スカーフ他小物が高志の国文学館様にてお取扱い...

D&DEPARTMENT様にて富山プロダクツ展

この度、葡萄唐草紋様屋のシルクストール・スカーフが2018年富山プロダ...

インテリアライフスタイル展に出展しました

6月14日~16日の3日間、東京ビックサイトにて、インテリアライフスタイ...

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葡萄唐草文様屋オンラインショップ

城端シルクスカーフ・ストール

使用していますシルクは、富山県の城端という美しい山間の町で450年前より織られ続けてきた、緯糸に玉糸を用いた独特の風合いの絹織物です。
この表情豊かで立体感が特徴的なシルクに、陶芸家、堂前守人の描き下ろし作品「折々の草花」を、横浜スカーフの技術を踏襲した芳村捺染にて一枚一枚、丁寧に染め上げました。
季節の草花とともに、日本の伝統のものづくりの心をお届けいたします。

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作り手・作家紹介

葡萄唐草文様屋について

代表 西島 ことぎ

代表
西島 ことぎ

葡萄唐草文様は古代イランに生まれ、西はヨーロッパへ、東はインド、中国を経て日本に伝わりました。
人種・宗教を超えて五千年以上にわたり広い地域で愛され、今なお、時代の香りを含みながら描かれ続けています。
葡萄唐草文様屋では同じくシルクロードを超えてきた絹や紙など、今も手仕事や古い製法で作られている貴重な素材に現代作家の息吹とテクノロジーをプラスして、暮らしを豊かに彩るお品をおとどけいたします。

会社名 葡萄唐草文様屋
代表 西島 ことぎ
住所 〒930-0363 富山県中新川郡上市町和合31-1(富山プレート内)
TEL/FAX TEL:076-472-3422/FAX:076-472-3461
事業内容 アート作品作成、販売

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